警告！●●が危ない！！

---

前回、水素水の科学的根拠を持った1.57ppmという濃度を表す数値を書き込みました。

多数の水素水の業者がすでにあるのですが、6ppmとか、それ以上の数値がカタログに書かれています。気圧をかければ濃度を上げることは出来ますが、実用的ではないのでそういう数値を掲げているところは要注意です。購入前に、確認をしたほうがいいでしょう。

中には、全く、水素が含まれないものまで販売されているようです。ペットボトル入の水素水はありえませんから。水の分子はペットボトルから抜けられませんが、水素は、宇宙一、微少な分子なので容器からいとも簡単に抜けてしまいます。

2007 年に米国医学雑誌ネイチャーメディシンにて

水素（水）について研究結果の論文が発表されました。
さらに、最近でも TV や新聞で水素水が体内の活性酸素を除去することができると番組制作、報道されました。

現在では世界で 300以上の水素の機能に関する論文が発表されています。
医療現場でも水素を利用した治療を取り入れているところもあり、水素が細胞に良い効果が有ることは否定できないものになっています。



その一方で水素を利用して正当なビジネスをしない業者が存在しているかもしれません。
チェックポイントは以下を確認・知識として保てばいいでしょう。


水素は、宇宙一小さい分子でペットボトルなどの容器ほぼ通過できる
水素は、人間の知覚には存在を感じることができない。
水ビジネスは、正当な業者だけでなく、規格外のものを販売している業者がいる



この表は、週刊文春にのせてあったものですが、これを見ても玉石混交の実体が理解できます。あなたも、購入する時は必ず裏付けのあるきちんとした会社を見極めましょう。


この会社のウォーター・サーバーは、水道水を高精度なフィルターを通した水に、その場で使う場面で水素を添加する方式なので抜けることもなく安心です。